キャリアコンサルティング

 

■キャリアとは

 

日常の話題としてもよく耳にする、日本語にすっかり定着した“キャリア”という言葉。
しかし、ここには一つの日本語に置き換えができないさまざまな意味が含まれています。

キャリアカウンセリングの分野において“キャリア”とは「職業」「仕事」「進路」「経歴」、そしてその人の生活や生き方、生きがいなどを含めた「仕事を中心とした人生」そのものを意味しているのです。

 

■キャリアコンサルタントとは

 

人の興味、能力、価値観、その他の特性をもとに、個人にとって望ましいキャリアの選択・開発を支援するキャリア形成の専門家です。
「就職」「転職」「再就職」「キャリア」などの課題を抱えているクライアント(相談者)の方に対して、キャリアカウンセリングを通じてその方が自分らしく生きいきとする仕事を見つけ、働けるように総合的にサポートしていきます。

(日本キャリア開発協会(JCDA)より)

■キャリアコンサルティングとは

 

厚生労働省は、キャリアコンサルティングについて、

「個人が、その適性や職業経験等に応じて自ら職業生活設計を行い、これに即した職業選択や職業訓練等の職業能力開発を効果的に行うことができるよう個別の希望に応じて実施される相談その他の支援」と定義しています。

1対1で面談し、大体一時間ぐらいです。テーマはさまざまです。助成金を使うときはジョブカードを参考に使うことが多いです

 

 

■キャリアコンサルティングを活用すると

 

キャリアコンサルティングを通じて、自分の適性や能力、関心などに気づき、自己理解を深めるとともに、社会や企業内にある仕事について理解することにより、その中から自身に合った仕事を主体的に選択できるようになることが期待できます。組織内では、必ずしも自身の希望が叶うわけではありませんが、自身の潜在的なキャリアのニーズに気づき、仕事や能力開発の機会などを通して視野を広げ、自身のキャリア形成を考えていくことが大切です。

キャリアコンサルティングを通じて自身のキャリアプランを明確にし、そのために必要な知識・資格の習得や仕事の選択を行うなど、自身が希望するキャリアの道筋を実現していくための有力な手段の一つとして、キャリアコンサルティングを活用することができます。

 

■キャリアコンサルティング(キャリアに関する相談)の効果

 

○自らのキャリアについて相談した労働者の約9割が、相談(キャリアコンサルティング)が役に立ったと言っています。

○役立った内容としては、「仕事に対する意識が高まった」とする人の割合が多いほか、正社員では「自分の目指すべきキャリアが明確になった」、「自己啓発を行うきっかけになった」といった内容が、正社員以外では「現在の会社で働き続ける意欲が湧いた」等があげられています。

(厚生労働省HPより)

自分はどんな仕事に向いているのか、今の職場で自分の実力は評価されていないのではないか…、このような仕事に関わる相談を受け、適性・適職の発見など、課題・悩みの解決へと導きます。

1. 社員の価値観、興味、能力(したい仕事・できる仕事)を明確にする
2. 企業がおかれている環境とそれがどのように個人に影響するか客観的な情報を伝達する
3. 個人の特性と環境を考え合わせ、最適な職務を社内(場合によっては社外も含む)で検討する
4. 目指す職務に就くために必要な経験や教育訓練についてアドバイスする

 

是非、キャリアコンサルティングをご活用ください。

 

>> ジョブカードの書き方について

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